「マイホームには、大きな夢だけでなく大きな不安もつきものです。」
考えてみてくださいね。
ほとんどの方が初めての経験なのに、絶対失敗できない人生の大きな買い物だからです。
でも安心してください。
それは、あなただけではなくて、誰もが感じていることなんですよ。
私が21年間で5,700件以上の住宅を購入される方の資金計画の個別相談をして実感していることです。
マイホームを買う時、お金に関して不安に思うことが、大きく3つあります。
①老後の生活費はどのくらいかかるか
②老後の収入・年金は
③どうやって老後の生活資金を準備するのか
①教育費はどのくらい必要か
②公立・私立でどのくらい違うのか
③どうやって教育費を準備すればいいのか
①老後の生活費はどのくらいかかるか
②老後の収入・年金は
③どうやって老後の生活資金を準備するのか
金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」の報告書から『老後2000万円問題』が話題になって、なおさら不安に感じるお客さまが増えてきたようです。
老後2000万円も必要だと言われたら、ほとんどの方が不安を感じますよね。
「本当に私は家を建てて、この先大丈夫なんだろうか?」
そう感じてしまうわけです。
「でも、立ち止まらないでください。「家」はあなたの資産になります。
この先のあなたやあなたの大切な家族のために家を持つことは、実は老後の2000万円問題の解決に繋がるんです」
これをお伝えするのが、このミラクル資金セミナーです。
家を建てる時には、知っておかなければならないことがあります。
1、将来のお金のこと
2、家の性能
3、建てる会社のこと
4、家を建てるときに使える補助金や給付金などの制度のこと
近年、さらにコロナウィルスの感染拡大により、生産や流通が大きな影響を受けました。
そこに追い打ちをかけるように2022年2月にロシアのウクライナ侵攻が勃発。
実に、ガソリン代はこの2年で41%、電気代はこの1年で22%も上昇。
住宅価格も20%ほどアップしています。
お客様の不安は増し「こんな時に家なんて買っていいんだろうか?」と消費のマインドは冷えてきています。
不安を抱いているお客様に、これまでの太陽光発電だけではなく蓄電池も含めた電気代のアップ分を賄う高性能住宅の価値。
それを伝えることもこのセミナーの目的です。
そこで伝えなければならないことは『今だからこそ家を建てるべきだ』ということです。
建てる家によってお客さまの将来の生活(環境と資金面)が大きく変化します。
少し大袈裟な言い方をすると『建てる家で豊に幸せに暮らせるかどうかが決まる』んです。
高性能な家を今建てることは、将来に向けて資産を残すという今までの価値だけでなく
「これからさらに上昇していく物価・電気代コストを下げ、お客様の生活を防衛する」という大きな価値を生み出すことになります。
これをお伝えするのが、ミラクル資金セミナー。
あなたは自信を持って「今この時代だからこそ、家を建てるべきです」と言えますか?
ただでさえ、新築の着工棟数は人口の減少とともに大幅なダウンをしていく時代。
お客様の不安を払拭できなければ、これからの受注は今までにも増して難しくなるでしょう。
ぜひお客様をセミナーに誘致して、あなたも一緒に聴いていただいて「今この時代だからこそ、家を建てるべきです」と伝えられるようになってください。
ミラクル資金セミナー講師
吉川浩一